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新シリーズ「KYOBASHI」・「KOTAN」追加アイテム同時発売

2020.07.04

この度カンディハウスは、デザイナーTONERICO:INC.米谷ひろし氏による「KYOBASHI(キョウバシ)」と深澤直人氏による「KOTAN(コタン)」追加アイテムを7月4日(土)に発表発売いたします。オフィスや家での過ごし方が見直され、生活スタイルや働き方が多様化する現代。これら北海道産材を採用した心地よい木の新作家具を公共施設やオフィス、レストラン、ホームユース等幅広い空間にご提案いたします。

新シリーズ「KYOBASHI(キョウバシ)」

KOTAN

「最小限の存在感」が、心に残る。美術館生まれの「KYOBASHI」。

原型は、リニューアルするアーティゾン美術館(東京)のためにデザインされた 2タイプの椅子。建物のデザインを手掛けたトネリコの米谷ひろし氏が、「最小限の存在感」とそこから生まれる静寂を求めて生まれた形です。数多く並んでも空間のノイズにならないよう、背をテーブル天板より低く抑え、デザインも普遍的でシンプル。それでいてひときわ美しい後ろ姿が目を引きます。

KYOBASHI

KYOBASHI

KYOBASHI

― Designer Message ―

10年以上の縁があるカンディハウスとは、いつか一緒に開発ができたらと願っていた。今回の仕事では、自分の意見を持ちながら何度でも挑戦する開発スタッフに心を動かされた。私にとって深い縁と思い入れのあるアーティゾン美術館から、新しいくつろぎの提案ができたことは大変うれしい。その原点がわかるよう、ネーミングには美術館が建つ地の名を選んだ。

喜多 俊之

TONERICO:INC. 米谷 ひろし / Hiroshi Yoneya

建築、インテリアから家具、プロダクトに至るまで多岐にわたり活動。国内外で定期的にコンセプチュアルな作品を発表している。ミラノサローネサテリテデザインリポートアワード最優秀賞、JCD デザイン賞金賞、JID賞インテリアスペース賞、インテリアプロダクト賞など受賞歴多数。代表作に、ARTIZON MUSEUM、銀座 蔦屋書店、Loft 店舗開発、青山見本帖など。多摩美術大学教授/ 日本インテリアデザイナー協会選考委員
https://www.tonerico-inc.com/

― Item Lineup ―

チェアー(座張)チェアー(座張)チェアー(座張)

アームチェアー
美術館の入り口正面に、吹き抜けとともに広がるカフェのためにデザインされた椅子です。ここが美術館の顔になると考えた米谷氏は、100脚近く並ぶことから「主張せずに際立つ美しさ」を目指しました。製品化では、丸棒1本の背とアームでどう掛け心地を向上させるかが課題に。「一見シンプルで穏やかだが、座るとパーソナルな空間になる。座面は座布団を思わせるフォルムと感触で、見た目より長く座っていられるし、体重移動しやすい広さも持たせた(米谷氏)」。

スツール(座張)スツール(座張)スツール(座張)

サイドチェアー
展示室や廊下、オフィスに置かれるスタッフのための椅子が原型。「黒子に徹し、裏手に隠せるキャラクター(米谷氏)」としてデザインされ、素っ気ないほどのシンプルさが特長です。製品化ではその中での掛け心地、そして強度の確保に時間を費やしました。「アームチェアーに横向きに座ってみたら」というアイデアから生まれた、アームの三次元曲線を背に生かしたサイドチェアー。ミニマルな中に多くの工夫が盛り込まれた自信作となりました。

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― イメージCG ―

― ショップ展示風景 ―


旭川ショップ


大阪ショップ


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「KOTAN(コタン)」追加アイテム

KOTAN

「次代のロングライフプロダクト」を目指して深澤直人氏と開発したシリーズ「KOTAN」。丸棒と丸い座だけで構成されたミニマルな椅子は、発売から1年が経ち、さらに空間提案の幅を広げる新素材を採用したアイテムがラインアップに加わりました。

深澤 直人

深澤 直人 / Naoto Fukasawa

人の想いを可視化する静かで力のあるデザインや思想に定評があり、国際的な企業のデザインを多数手がける。電子精密機器から家具、インテリアに至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。デザインのみならず、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。英国王室芸術協会の称号を授与されるなど受賞歴多数。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。多摩美術大学教授。日本民藝館館長。

― Item Lineup ―

KOTAN

チェアー・スツール
使用頻度が高いパブリックシーンでも長く使えるよう、座面に新素材リノリウムと木を採用。座り心地にこだわり、座面をすり鉢状に凹ませています。リノリウムは6色、木は7色展開でカラーバリエーションが豊富になります。

KOTAN

ハイチェアー・ハイスツール
同時発表のハイテーブルに合わせて、ハイチェアー、ハイスツールも開発。ミニマルなデザインならではの、生活スタイルや働き方が多様化する現代に寄り添うシリーズに発展しました。キッチンカウンターにも最適です。

KOTAN

ラウンドテーブル
追加アイテムのラウンドテーブルは天板サイズと3つの高さ違いで合計12サイズ展開。チェアー同様、天板にはリノリウムもご用意しております。スタンディング形式のカジュアルミーティングにも使えるハイテーブルや、パーソナルに使えるローテーブル、ダイニングには8種のサイズを揃えており、様々な場面でご使用いただけます。天板、脚、ベースの組み合わせは全98通りになります。

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― イメージCG ―

― ショップ展示風景 ―


旭川ショップ


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北海道産広葉樹 新塗装色

KOTAN

「KYOBASHI」「KOTAN」という2つの北海道産広葉樹を採用した製品の発表に合わせ、道産材ならではの魅力である木目や質感を生かした品のあるミディアムブラウン色「MBR」の塗装色を追加しました。当社でも人気の樹種ウォルナットにも合わせやすい色味で、ウォルナット材のテーブルに北海道ナラ材の椅子を合わせるなど、多彩な組み合わせが可能となります。
当社は2014年より「ここの木の家具・北海道プロジェクト」を推進し、北海道産広葉樹を採用した製品開発を強化してきました。新作を入れてそのシリーズ数は30まで増え、より環境に配慮した製品を幅広くご提案することが可能になりました。新塗装色「MBR」は2021年より全アイテムの北海道タモ/北海道ナラ/ナラに追加展開を予定しています。

カンディハウス横浜
〒220-6003 横浜市西区みなとみらい 2-3-1 クイーンズタワー A3F
営業時間 12:00~19:00 定休日 水曜(祝日の場合は営業)・年末年始